茅場町いとう医院ふろくのブログ

東京都中央区にある産婦人科・女性内科のクリニック

鍼灸

茅場町女性鍼灸院

4月から鍼灸室が「茅場町女性鍼灸院」としてリニューアルします!

茅場町いとう医院と同じビルの5階で開院いたします。
詳細は後日お知らせいたします。

患者様の健やかなる日々を願いしまして、今後ともよろしくお願いいたします。

事務室

東洋医学と養生④:胃腸の冷えのお灸

こんにちは鍼灸師の市川です。

突然ですが胃腸に自信はありますか?
忘年会シーズンも一段落し、もったり重い胃と、ぐったりの身体で朝を迎えていませんか?

胃はとてもデリケートです。針で刺さなくても、思い悩んだり、ストレスを感じただけで穴が開くこともあるようです。
胃の調子が悪いと、元気もいまいちでませんね~。そこで、お灸で温めて、優しくいたわってあげましょう

おへその上からみぞおちにかけての範囲におおよそ胃がありますが、東洋医学ですと弁慶とも言われるすねのラインに胃の経絡が通っています。その中でも有名なツボは
『足三里』です。

松尾芭蕉は、道中そこにお灸をして三里(約12km)歩いたそうです。足腰が強くなるというよりは、胃腸の調子が良くなって元気に歩けたのではないかと考えます。

胃を元気にして、素敵な新年を迎えましょう!

お灸講座3


茅場町いとう医院HP
http://www.kayabacho-itoiin.jp/







東洋医学と養生③:冷えのお灸


こんにちは、鍼灸師の市川です

ご無沙汰しておりました。いつの間にやら今年も残りわずかですね

患者様との問診中に、
『冷え』という言葉が出ない日はありません。
一年中耳にするキーワードになってきました。

腹巻きつけてますか?おじさんみたいでダサいですか?実は強い味方なんです

昔からおへその下には、『臍下丹田(さいか、せいかたんでん)』といわれる部位があります。活力の源である気の集まると言われているところです。
そこを冷やすなんて~恐ろしい~

ということで、今日は体幹の冷えに効くツボをご紹介致します!

クリニック内に掲示&配布しているポスターです。

お灸講座2

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東洋医学と養生②:お灸を知ろう!

こんにちは鍼灸師の市川です。

風がほんのり春の香りになってきましたね
お洋服屋さんもすっかり春物に変わり、パステルの鮮やかな色味に目移りしちゃいます
しかーし...まだまだ冷えは残っています。
そんな時は『お灸』で養生をお勧めいたします!

茅場町いとう医院の院内には、東洋医学をより身近に感じてもらえるようポスターを掲示しております。
ちょっと不定期で、気まぐれなところが申し訳ないのですが...

今回はお灸についてです

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お灸講座




東洋医学と養生①:春の頭痛

こんにちは鍼灸師の市川です。

この時期は毎日気温差が激しく 、お身体がついていかずお疲れの方も多くみられます。

どんな症状に悩まされていますか?

今回は春にみられる『頭痛』についてです。


春とは自然界ではどのような変化がみられるでしょうか?
冬眠していた虫や動物がむくむくと起きだし。土の中で暖かくなるのを待っていた新芽がにょきっと顔をだしますね。
人間界も、入園や入学。入社や新しいスタートを切る時期でもあります。
静かな冬とは打って変わって、なんだか周りもわさわさ身体の中もわさわさしませんか?


それは『肝』の仕業かもしれません。

肝臓とは少し機能が異なってきます。
自律神経系や新陳代謝の機能を担い、全身の「気:エネルギー」の流れを調節し、精神の安定や内臓の働きをスムーズにしています。加えて、肝は血(けつ)を貯蔵し、活動時には血を全身に供給するという調節機能もあります。

春になっても肝の活動を抑え込んでいると、頭部の疾患が目立ちだし、頭痛、冷え、のぼせ、イライラ、肩こり、鼻血、筋肉のこわばりに悩まされます。人間も自然界の一部にいますので、春の気候に合わせて少しずつ体を動かすなどして、上ににょきにょきと昇りがちな肝の気を発散させましょう



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鍼灸逆子コースについて

こんにちは鍼灸師の市川です。

一雨ごとに暖かくなってきましたね。 


本日は、茅場町いとう医院の『鍼灸逆子コース』についてご紹介いたします。 
逆子(骨盤位)とは、簡単に言うと頭が上、足が下の姿勢でお腹の中にいる状態です。


歴史をたどると、718年「養老律令」の中に女医という言葉が出てきます。

『女医(=宮廷の婦人科治療にあたる女性医師)は~(中略)~産科、及び、創腫、傷折、針灸の法を教えること』
とあり、産婦人科領域では、鍼灸を学ぶことは医療において重要だったのでしょう。

当時はもちろん超音波などなく、いざ産まれてきた!という時に逆子だとわかるわけです。
そのままでは難産になる。よし、難産を避けるため『はりとお灸』を駆使して、頭が下になるように直すぞ~!
ということで、当時は難産の鍼灸治療という形で行われていました。

逆子をはりとお灸で直す。というのは、今どきの新しい治療法ではなかったのです。


施術の流れ
① 初めに体調と、胎児の向きをお聞きいたします。
② 施術着をご用意しておりますので、お着替えお願い致します。
③ 抱き枕を使い横向きに寝ていただき背部を温め、治療をいたします。
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 ④ 続いて、ゆったりと手足を伸ばした姿勢になります。
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まずは、ママの身体の気血がめぐり元気な状態にしていきます。
その後、逆子治療で昔から使われている『三陰交と至陰』の施術をいたします。

お腹の赤ちゃんはとっても素直で単純(笑)ですので、早い方ですと治療中にしゃっくりをしだしたり、うおっと胎動が大きくなります。
今までの平均ですと、その日の夜胎動が大きくなります。3~4日あけてまた受けて頂き、5~6回施術を重ねていくと戻る可能性が上がっていきます。
その間、ご自宅ではお尻や太ももの冷えに気を付けていただき、しっかり温めてください。
温め大作戦により、2回で回る方もいらっしゃいます。素晴らしいですね

しかし残念ながら、個人差があり100%の実績をだすことはできません。当院では今のところ85%まではいきました。

あっという間に週数は過ぎていきますので、早めの治療をお勧めいたします。


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サンマット導入しました!

こんにちは!鍼灸師の市川です

暖冬といいつつ、雪降りましたね~あの朝、みなさま通勤は大丈夫でしたでしょうか?
そんな冷え切ったお身体に朗報です

茅場町いとう医院の鍼灸室のベッドに『サンマット』 を導入いたしました。

サンマットとは、赤外線応用の医療機器となります。
遠赤外線の中でも育成光線(10ミクロン前後の遠赤外線)は、人体から放射されている生体エネルギーと同一波長と言われています。 
育成光線(遠赤外線)は皮下組織で共鳴し、熱エネルギーを発生させて血液循環を良くし、体内を温め、細胞を活性化し新陳代謝を促進するという優れた効果があります。[サンメディカルパンフレットより] 

鍼灸治療を受けられる方はもれなくご利用いただけます。

日本受精着床学会、日本不妊学会の学術講演会においてこの遠赤外線を併用した不妊治療により
卵巣(卵胞発育)の機能改善が期待されると学会発表されています。 

妊娠を望む方以外にも、慢性の冷え、そこからくるお身体の不調にも効果がみられることもあります。

鍼灸治療は完全予約制となりますので、ご予約はお電話か婦人科、女性内科の診察後受付にお申し出ください。診察日は、火曜、木曜、金曜となります。

ご相談だけでも結構です、質問等ございましたらお気軽にお尋ねください


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03-6667-0198

 

鍼灸師からご挨拶

 初めまして 

昨年の7月から、茅場町いとう医院に鍼灸室がオープン致しました

こちらで担当しております 鍼灸師の市川薫子です。

鍼灸師とは、 

文部科学大臣の認定した学校または厚生労働大臣の認定した養成施設
で各種の医学ならびに技術の勉学を一定期間受け卒業試験に合格した後、さらに国家試験に合格し取得できる国家資格です。


厳密には、はり師ときゅう師と別々に取得致します。

 いつでも気軽に受診できる女性のホームドクターでありたいという思いの下、産婦人科医と内科医とが協力して診療にあたりながら、“女性の健康”を専門としてあらゆるライフステージの女性を応援する当院で、新たに東洋医学の観点からも患者さまのお身体をサポートしたいと考え、院内に鍼灸室を設けました。通常の診察に加え、養生として皆さまの日々の生活を応援していきたいと思います。

茅場町いとう医院
院長 伊東 宗毅

これから漢方や鍼灸について。また、東洋医学の面白さについて書いていきます。
宜しくお願い致します 

鍼灸師 市川

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鍼灸を始めました

しばらく更新をしていなかった「ふろくのブログ」ですが、心を入れ替え、さまざまな情報発信を頑張っていきたいと思います。

しばらくぶりの記事ですが、タイトルにもありますように鍼灸治療開始のご案内です。

なんで産婦人科・女性内科医院で鍼灸?と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
鍼灸=肩こり、腰痛
というイメージの方もいらっしゃるでしょう。
確かにそのイメージは間違ってはいません。
肩こりや腰痛に、鍼灸は効果を発揮します。

でも、それだけではありません。
実は女性特有の病態、心身の不調の改善を、鍼灸は力強くサポートしてくれるのです。

冷え、腰痛や頭痛などの身体の痛み、月経周期の乱れや月経痛、胃腸の不調などは鍼灸が得意とするところです。
特に妊娠中や授乳中、妊娠を希望して赤ちゃんを待っている時期など、一般のお薬が制限される時期の女性には、強い味方になってくれます。
また、更年期やその少し手前、アラフォーくらいからあらわれてくる心身の変化にも効果を発揮してくれます。
お肌の張りが失われてくる時期のケアができる美容鍼もあります。

もちろん西洋医学的な治療が必要な場合は、そちらを優先しますし、西洋医学や漢方治療との併用もできます。

気になる症状があれば、ご相談ください。

鍼灸受付日時
火・木・金曜日  午前10時から午後6時30分
(完全予約制となります)

料金
1.全身コース 6500円(税別)
2.逆子直しコース 3000円(税別)
3.美容鍼(お顔メイン) 9000円(税別)
☆当院初診の方は、別途初診料1000円を頂きます。

つわり改善や妊婦さんの腰痛・頭痛、予定日超過などは全身コースでの対応となります。

鍼灸が初めての方向けにお灸をメインとした体験コース 3000円(税別)もご用意しております。
お気軽にご相談ください。

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ごあいさつ
日本橋茅場町にある産婦人科・女性内科のクリニックです。

HPに載せきれないいろいろな情報をブログにつづっていきたいと思います。