当院でよくお受けするご質問をまとめてみました。
こちらの回答は一般的なものになりますので、ご不明点は直接ご相談ください。



・当院でのワクチン接種体制について

Q.誰でも接種できますか?
A.中央区在住の方で接種券をお持ちの方はどなたでも接種できます。
原則、区内の方優先となりますが、当院かかりつけの方およびそのご家族の方、妊娠中の方で産婦人科での接種を希望される方は、区外の方でもご予約をお受けしております。
男性の方もご予約いただけます。

Q.予約方法は?
A.ホームページからのご予約をお願いしております。
当院の受診履歴がなくてもご予約いただけます。

Q.今、予約するといつ接種できるの?
A.6月21日現在、当院では木曜日と金曜日のみ接種を行っています。
今のところ翌週末には接種できる状態です。
【6月29日】現在、7月分の受付を停止しております。8月分につきましては7月30日に予約開始の予定です。
当院予約サイトの仮番号を発行していただきますと、リアルタイムで予約状況を確認できますのでご利用ください。
仮番号は60日間有効です。

Q.2回目の接種の予約方法は?
A.1回目の接種の際に2回目の日程のご予約をお取りいたします。
原則、3週間後の同曜日、同時間帯となりますが、3週後が休診日に当たる場合は4週後となります。
2回目接種日のご希望日がある場合はご相談ください。

Q.1回のみの接種はできますか?
A.里帰り等、特別なご事情のある場合は接種できます。
ご予約の際、備考欄にお書き添えください。

Q.接種当日の持ち物は?
A.接種券、記入済みの問診表(体温も来院前にご確認ください)、身分証明書(保険証など)が必要です。
接種当日は肩を出しやすい服装でいらしてください。

Q.費用は掛かりますか?
A.公的な接種となりますので費用はかかりません。
問診のみで接種ができなかった場合も個別に費用をいただくことはありません。
ただし、妊娠中の方で、接種前の胎児心音確認をご希望される場合は別途1500円(非課税)を申し受けます。
ご予約の際に備考欄にお書き添えください。

Q.副反応に備えて薬を処方してもらえますか?
A.予防的にお薬を処方する場合はすべて自費となります。
当ビル6階にあるウイング薬局様では解熱薬(アセトアミノフェン)、漢方薬(桂枝湯+麻黄湯)の用意がありますので、ご希望の方は接種の際にご相談ください。

・妊娠中、授乳中の方の接種について

Q.妊娠中でも接種できますか?
A.妊娠中の方は妊娠13週以降に接種可能です。
日本産科婦人科学会、日本産婦人科感染症学会より、接種の前後1週以内に胎児心音確認を推奨するとされております。
厳密に1週間以内である必要はありませんが、接種前の妊婦検診から時間がたっている場合は接種前に当院産科にて超音波検査による確認を行うことができますので、ご予約の際に備考欄にお書き添えください。(実費1500円(非課税))

Q.授乳中でも接種できますか?
A.授乳中でも接種可能です。
接種後、授乳まで時間をあける必要もありません。

Q.接種後、副反応で発熱した場合はどうすればいいですか?
A.妊娠中、授乳中いずれの場合でも、一般的に使用されるアセトアミノフェンの服用は可能です。
ロキソニンやイブなどは妊娠28週以降は使用しないよう注意してください。

★妊娠中の方へ
最新の情報は日本産科婦人科学会の特設ページなどをご参照ください。

http://www.jsog.or.jp/modules/jsogpolicy/index.php?content_id=10

・妊活中の方の接種について

Q.接種後、妊娠を控えたほうがよい期間はありますか?
A.このワクチンを接種後、妊娠までの期間をあける必要はありません。

Q.1回目の接種後、妊娠が判明した場合はどうすればいいですか?
A.2回目の接種はいったんキャンセルしてください。
妊娠13週以降に2回目の接種を行います。
数か月程度の遅れは問題ないとされておりますが、十分な免疫が付くのは2回接種後です。
それまでの間は感染予防を十分に行うようにしてください。

・婦人科通院中の方(ピルを含む)の接種について

Q.ピルを飲んでいても接種できますか?
A.はい、問題なく接種できます。
当院で使用するmRNAワクチンであるファイザー社製のコミナティでは、ピル服用による血栓症の増加などの副反応の増加は報告されておりません。

Q.月経中や月経前でも接種できますか?
A.はい、問題なく接種できます。
ただし、月経が遅れているなど妊娠の可能性がある場合は接種できない場合がありますので、前日までにお電話でご連絡ください

Q.子宮頸がんワクチンを接種中ですが?
A.子宮頸がんワクチン(シルガード9、ガーダシル、サーバリックス)を接種中であっても、前後2週間の間隔をあければコロナワクチンは接種可能です。
子宮頸がんワクチンの3回目が終了するまで待つ必要はありません。
コロナワクチンの接種により、子宮頸がんワクチンの接種が予定より少し遅れても問題はありません。

・内科通院中の方の接種について

Q.持病がある場合はどうすればよいですか?
A.ほとんどの病気で接種可能ですが、念のためかかりつけ医に接種可能かご確認ください。
接種日もお薬はいつも通り服薬してください。

Q.「血をサラサラにする薬」を飲んでいるかがわからないのですが?
A.自分の飲んでいる薬がわかるお薬手帳をご持参ください。
「血をサラサラにする薬」が入っていても接種は可能ですが、接種後、2分以上接種部位の圧迫を行います。

Q.血栓症の既往があるのですが?
A.血栓症が報告されているワクチンはベクターワクチンというアストラゼネカ社のものなどです。
当院で使用するmRNAワクチンであるファイザー社製のコミナティの場合は、血栓症の既往があっても問題なく接種していただけます。
ただし、「血をサラサラにする薬」を飲んでいる場合は、接種後しばらく接種部位を圧迫する必要があるので申し出てください。

Q.アレルギーがあるのですが?
A.花粉症やアレルギー性鼻炎などであれば問題ありません。
卵の成分は使用していないワクチンですので、卵アレルギーの方でも接種いただけます。
薬や食べ物などで呼吸が苦しくなる、血圧が下がる、意識がもうろうとするなどの重い反応が出たことがある方は、通常よりも長く(30分程度)接種後の体調確認を行いますので申し出てください。

・このブログでは解決しない場合

わからないことがある場合は、直接茅場町いとう医院までお電話でお問い合わせください。
電話:03-6667-0198
緊急以外の場合のお問い合わせは、平日午前11時~午後1時にお願いいたします。