当院5階の茅場町女性ヨガスタジオmymeで一昨日(2020年3月7日)開かれた「プレコンセプションケアに向けたhappy yoga」に私こと伊東佳子(副院長)が参加しました。
今回は趣向を変えて、こちらのブログで私目線でレポートしてみたいと思います☆

■まずは私について簡単に

私がヨガに出会ったのは10年ほど前、第3子妊娠中のことです。
分娩予定の病院にマタニティヨガのクラスが開講されていたので、片道1時間かけて通ってました。
そこで習った呼吸法は分娩時は帝王切開だったので使えなかったけれど、術後の痛みが強い時にとても役に立ちました。
その後はヨガといってもニンテンドーWiiのゲームで遊ぶくらいでした。(^^;
そして現在、右の肋骨に1か所ひびが入り、左の膝のじん帯を少し伸ばしてしまっているという、あまりヨガ向きではない運動不足のアラフィフです。

■着替え&入室

私はクリニックで着替えましたが、ほかの参加者さんはロッカールームで着替えます。
恰好は動きやすければOK!
私は診察の時に履いているコットンパンツとTシャツで参加しました。
ほかの方はTシャツ&スパッツ、Tシャツ&短パンという恰好でした。
膝の位置がわかりやすいといいのかな?と思ったので次からは私もスパッツを履いてみようかな。
そのほかの持ち物はタオルとお水。
靴下は脱いではだしでスタジオに入りました。

■レッスン前に

スタジオはコロナ対策で窓を開けて換気していました。
すでにヨガマットが敷かれているので、私は端っこに陣取りました。
今回は私も含めて4人参加です。
今は、コロナ対策で定員3人(今日は私も生徒として参加のため4人)に減らしていますが、本来は7人入るスタジオなので余裕があります。
レッスン前にアルコールで手指消毒も忘れずに。

■さあレッスン開始、まずは呼吸法から

ゆったりとしたBGMを聞きながら、まずは自分の呼吸に意識を集中します。
「目を閉じると不安な方は目を開けていても大丈夫ですよ」
目を閉じると寝てしまう習性のある私(;'∀')
最初は薄目を開けていましたが、徐々に目を閉じて意識を集中させることができました。

■体をほぐしていきます

足の指と手の指を組ませてグリグリ回していきます。
ほぐす前と後では関節の動く範囲が違うことを実感!
今回は私を含め初心者さんが多いので、丁寧に体をほぐしていきました。

■道具に補助してもらいます

ボルスターという大きな枕?状の道具やブロック、ベルトなどを使って姿勢を保っていきます。
といっても、見るとやるのでは大違い!
からだの硬さを実感します…。
でも無理はしなくても大丈夫。
できる範囲の中でも、普段使っていないところが伸びていくのは痛気持ちいい♪

■壁にも補助してもらいます☆

壁を使って開脚!
といっても状況よくわかりませんよね(^^;
絵が描けるといいのですが、うまく描けないので何とか言葉で説明すると。
1)壁にぴったりと枕(ボルスター)をつけて
2)枕の上におしりをのせて横を向いて寝て
3)コロンと90度回転!
4)結果、足を壁につけて開脚!
という感じです。
すみません、わかりにくくて(-_-;)

■最後はもう一度呼吸を意識して

身体があったまった感じを実感!
レッスン前にくらべ呼吸がしっかり意識できるような感じです。
レッスン中、ずーっと息を吸う・吐くを意識していたせいでしょうか。

■お茶会

今回は特別イベントのため、レッスン終了後30分のお茶会をしました。
(予定オーバーで45分くらいお茶してましたが)
今回の参加メンバーは、妊活中の方、プレコンに興味を持っている栄養士さん、同じく看護師さん(当院スタッフ)&私。
私とヨガの先生は不妊治療を経て妊娠した経験があり、その時の気持ちをお話したり。
看護師さんは小児科病棟時代に感じたプレコンの大事さをお話したり。
普段できないお話をいっぱいできました。
身体が硬い私ですが、ヨガの先生からは
「体が硬い方が、体のどこを使っているかわかりやすいんですよ」
と励ましの言葉もいただきました♪

■最後に私が考えるプレコンについて

プレコンセプションケアって何でしょう?
「プレ」は「あらかじめ」、「コンセプション」は「受胎・妊娠」という意味です。
妊娠に向けて身体の状態を整えることがプレコンセプションケア、ということになります。
でもちょっとわかりにくいですよね。
「妊活」とは何が違うんでしょう??

では「妊活」を「就活」に置き換えてみましょう。

「就活」は文字通り就職に向けて情報を集め、説明会などに足を運び、面接対策をし…といった就職に直接つながる行動です。
でもその前に「将来の就職」を意識して勉強や受験、部活やバイトに力を注いだ時期があると思います。

この「将来の就職を意識しての行動」にあたるものが、「プレコンセプションケア」だと思います。
最近の登山雑誌の特集で「登れる体を作る」という特集がありました。
「プレコンセプションケア」というのはまさに「産める体を作る」だと思います。

将来の就職を意識して勉学に励む
登山を意識して普段の生活を少し変える
(すみません、ワンゲル出身なのでたとえが山になりがちです^^;)

それと同じように将来妊娠しても出産しても無理がないように身体を整えておく、ということがプレコンセプションケアなんだと思います。

そしてそれは就活の結果が思い通りにならなくてもそれまでも勉学が決して無駄にならないように、すべての女性にとって決して無駄にはならない身体に対してのケアなのだと考えています。

長文お読みいただきありがとうございました。
次回「プレコンセプションに向けたhappy yoga」は4月11日開催予定です。
ご興味のある方はぜひご参加ください☆